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ポケカ(ポケモンカード)管理アプリおすすめ6選|相場・資産管理を比較【2026年10月】

ポケモンカードの相場・資産管理アプリ、DMMマイカ、カドラバ、トレカチ、ポケカトラッカー、magi、Pokellectorを公式情報ベースで比較。価格データの出どころ、未開封BOX対応、損益・収支管理、料金と目的別の選び方をまとめました。

※各アプリの情報は、App Store・Google Play・公式サイトの記載(2026年10月10日時点)をもとにしています。評価は日本のApp Storeの数値です。

ポケカ(ポケモンカード)の相場を確認したり、持っているカードの資産価値を管理したりできるアプリは増えてきました。ただ、アプリごとに「価格をどこから取っているか」「未開封BOXに対応しているか」「購入価格から損益(収支)を出せるか」がかなり違います。

この記事では、よく名前が挙がるアプリを公式情報ベースで比べて、目的別にどれを選べばいいかをまとめます。

先に結論:目的別のおすすめ

やりたいことおすすめ
未開封BOXやシングルの損益を、購入価格からきちんと管理したいポケカトラッカー
ポケカ以外のTCGもまとめて管理して、アプリ内で買ったり売ったりもしたいDMMマイカ
カードを写真で手早く登録したいカドラバ
完全無料・会員登録なしで相場だけ見たいトレカチ
個人間でカードを売り買いしたいmagi
英語版のカードも集めているPokellector
セットごとに所持・未所持をチェックしたいPokellector

比較表

ポケカトラッカーDMMマイカカドラバトレカチmagiPokellector
対応OSiOSiOS / AndroidiOS / AndroidiOS / AndroidiOS / Android / WebiOS / Android / Web
料金無料(Pro 月額800円 / 年額7,800円)無料無料完全無料無料無料(有料プランあり)
対象ポケカ(日本語版)32ジャンル複数TCGポケカ・ワンピース複数TCGポケカ(英語版・日本語版)
価格データの出どころスニダン・メルカリ・ヤフオク・ラクマ・Yahoo!フリマの取引価格公式の記載なし公式の記載なしカードラッシュと提携自社フリマの出品・取引公式の記載なし
未開封BOX○○記載なし○出品次第記載なし
PSA鑑定品○(PSA10 / PSA9)○記載なし○(PSA10)出品次第記載なし
資産管理○○○○なしコレクション管理
購入価格からの損益○(含み損益・実現損益)購入日・店舗などを記録可記載なし記載なしなし記載なし
所持チェック(コンプ管理)なし記載なし記載なし記載なし記載なし○
価格推移グラフ○(7日〜全期間)○○○(現状は7日)記載なし○
価格アラート○記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
抽選販売の情報○(マップ・通知)記載なし記載なし記載なし記載なしなし
売買機能なしアプリ内EC・店舗買取出品サポートなしフリマ・オリパなし
App Store評価4.6(156件)3.3(734件)4.3(373件)4.3(24件)4.4(13,504件)4.4(49件)

「記載なし」は、公式の説明に書かれていなかったという意味で、機能がないとは限りません。

各アプリの特徴

ポケカトラッカー

ポケカの相場チェックと資産管理に絞ったiPhoneアプリです。相場はスニダン・メルカリ・ヤフオク・ラクマ・Yahoo!フリマで実際に売れた記録から出していて、マーケットごとの価格も並べて見られます。シングルだけでなく未開封BOX・パック、PSA10・PSA9の価格にも対応しています。

購入価格と購入日を入れると、含み損益と実現損益が出るので、ポートフォリオ全体の資産価値と売買の収支がひと目でわかります。ポートフォリオは複数作れるので、「保管用」「売却予定」のように分けて管理できます。目標価格を決めて、上がったとき・下がったときに通知する価格アラートもあります。

ほかのアプリにない機能としては、抽選販売の情報をマップで見られる点と、新しい抽選の通知です。

気になる点:Android版はありません。ポケカ日本語版専用で、ほかのTCGや英語版には対応していません。アプリ内で売り買いする機能や、セットごとの所持チェック(コンプ管理)の機能もありません。一部の機能は有料のPro(月額800円 / 年額7,800円)です。

向いている人:未開封BOXを含めて、いくらで買って今いくらなのかを把握したい人。

2026年4月にDMMグループ入りし、Mycalinksから名前が変わりました。ポケカを含む32ジャンルの相場を検索でき、カードと未開封BOXの両方を登録できます。PSA鑑定品にも対応しています。

総資産や価格グラフの表示に加え、購入日・状態・購入店舗・メモも記録できます。アプリ内のECモールでの購入や、対応店舗での買取にもつながっているのが大きな特徴です。

気になる点:相場データの出どころは公式に書かれていません。App Storeの評価は3.3(734件)と、今回比べた中では低めです。

向いている人:ポケカ以外のTCGも集めていて、管理と売買をひとつのアプリで済ませたい人。

カドラバ

複数のTCGに対応した総合アプリです(旧名:集換社)。AI画像検索に対応していて、カードを撮影して登録できます。相場と価格推移グラフ、資産推移の表示、出品サポート、デッキ診断など、機能の幅が広いのが特徴です。

気になる点:相場データの出どころ、未開封BOXの価格、購入価格からの損益については、公式の説明に記載がありません。

向いている人:たくさんのカードを手早く登録したい人、対戦もする人。

トレカチ

2026年5月に公開された新しいアプリです。完全無料で会員登録も不要です。大手カードショップのカードラッシュと提携して、シングル・未開封・BOXの価格を毎日更新しています。PSA10は独自に集計しています。

総資産の自動計算や、お気に入り登録で持っていないカードの値動きを見る機能があります。

気になる点:対象はポケカとワンピースのみです。価格推移は現状7日分が基本で、長期の推移は今後追加予定とされています。表示価格は「美品」が基準です。

向いている人:お金をかけず、登録もせずに相場だけ確認したい人。

magi

トレカ専用のフリマ・オリパアプリです。匿名配送、真贋判定、運営が売上金をいったん預かる仕組みなど、個人間の取引を安心して行うための機能がそろっています。App Storeの評価件数(13,504件)は今回の中で群を抜いています。

気になる点:売買が中心のアプリで、資産管理や損益管理の機能は公式の説明にはありません。

向いている人:相場を見るより、実際に売り買いしたい人。

Pokellector

海外発のコレクション管理アプリで、英語版と日本語版のセットを両方扱えます。カードごとの所持・未所持のチェック、価格と価格履歴の確認ができます。

気になる点:画面は英語中心です。App Storeでの最終更新は2024年10月で、2年近く更新されていません。価格データの出どころも書かれていません。

向いている人:英語版のカードも集めているコレクター、セットごとに所持チェックしてコンプを目指したい人。

目的が違うので今回は外したもの

  • pnote:ポケカのデッキ作成や対戦記録のためのアプリで、相場や資産管理の機能はありません。デッキ管理用なら便利です。
  • トレウル:アプリではなく、カードショップの買取価格を比べるWebサービスです。売る店を探すときに使うものなので、資産管理アプリとは別ものです。

まとめ

相場アプリを選ぶときは、次の3つを確認すると失敗しにくいです。

  1. 価格のデータをどこから取っているか(フリマの取引価格か、ショップの販売価格か)
  2. 未開封BOXやPSA鑑定品に対応しているか
  3. 購入価格を入れて損益(収支)まで出せるか

持っているのがポケカ中心で、BOXも含めて損益まで見たいならポケカトラッカー、ほかのTCGもまとめて管理して売買までしたいならDMMマイカ、無料で手軽に相場だけ見たいならトレカチ、というのが今の時点での選び方です。

どのアプリも基本は無料で使えるので、気になるものを2つほど入れて、自分のコレクションで試してみるのがいちばん確実です。

出典:ポケカトラッカー(App Store)、ポケカトラッカー公式サイト、DMMマイカ(App Store)、DMMマイカ公式サイト、カドラバ(App Store)、トレカチ公式サイト、トレカチ(App Store)、magi(App Store)、Pokellector(App Store)、pnote(App Store)、トレウル利用規約